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コーンスネークと床材問題

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コーンスネークは飼育がとても簡単であり
爬虫類初心者向きとされているヘビです。


コーンスネーク飼育は餌さえ問題なく食べてもらえたら
それだけで7割は飼育成功とまで言われていたり。

その餌頻度もベビーなら週2、3回。
アダルトなら週1回と多くありません。

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餌に関しては冷凍マウスを解凍して与えるだけなのですが、
この冷凍マウスを生理的に受け付けないという方もそれなりにいます。
飼い主側の慣れの問題ですね。

餌として割り切れる方は爬虫類飼育としてヘビをオススメしたいです。


今から冷凍マウスの画像を載せますので
自分は大丈夫かどうかを判断してみてください。


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Amazon楽天の通販でも普通に購入できます。
届く時はこんな感じ。

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解凍した状態。
1回に1匹~2匹与えます。

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これをピンセットで掴んで顔の前でチラつかせると食いつきます。


他のペットと比べると餌を解凍させるという手間がかかりますが、
給餌は毎日ではないですし、ぶっちゃけ世話する部分がこの餌やりと
水入れの水替え糞掃除くらいしかないので、貴重な飼育部分です。


餌やりが飼育の7割くらいと言われていると書きましたが、
残りの3割は飼育環境維持、水替え、糞尿掃除です。


水替えは2、3日毎に水入れの水を入れ替えるだけ。
飼育環境維持は室温を25~30℃維持するくらい。
湿度は水入れの水さえしっかり交換していれば
ヘビが勝手に水浴びしたりするのでそこまで気にする必要はありません。


そして糞尿掃除なのですが、
餌の頻度と同じ程度にしますので週1、2回は掃除することになります。

その際に重要となるのが床材。
今回のテーマです。前置きが長かったですね。


床材候補としてはいくつかあります。


■ペットシーツ
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犬などの動物用ペットシーツ。
その役割通りに糞尿処理としての効果は高いです。
脱臭効果があったり処分が簡単だったりと。

売っている店も多いために購入も簡易なのですが、
一部が汚れただけでも全取り替えするために
レイアウトを凝ったケージだと取り換え作業が面倒なのと
餌やりの際にペットシーツを誤嚥してしまうと
消化されないために健康リスクがちょっと高くなること。
そしてペットシーツの下に潜り込んでしまう場合が多々あること。


コーンスネークはおとなしい性格ですが、
臆病な性格だとも言えます。
隠れる場所を求めているため、シェルターを入れていても
シーツの下を隠れ場所だと認識して潜ってしまうのです。

ヘビがそれを気に入っているならばいいやと考えることもできますが、
ケージの下に敷く床材の下で生活するのは少し物寂しいですね。

あとペットシーツの下に潜ってからシーツの下に糞尿をすることもあります。
ペットシーツ本来の役目は0ですね。


■キッチンペーパー
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使用感覚的にはペットシーツと近いのですが、
入手の手軽さやコストはこちらが上回ります。

ただし吸水力や脱臭性はペットシーツに劣るため
ペットシーツよりこまめな掃除が必要となります。


■スネークマット
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アスペンチップとも言われている木くずですね。
私はこれを使用しています。

まず利点としては他の床材より見栄えが少し良いです。
そして糞尿掃除のときも汚れた部分だけを取り除き
あとから注ぎ足しも可能なので環境維持が楽です。

ですが、他の床材と比べると費用が少しだけ高くなります。
そしてこれは使ってみてから気が付いたのですが、

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一応はこの中にヘビがいます。
どこにヘビがいるのか分からない問題。

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他の床材でも床材に潜ってしまう問題がありますが、
全体的に捲れないので探すのが困難です。

そしてこれにより気が付いたのですが、
私のマット深さが間違っていた可能性がある事です。

調べても床材の厚みについて見つかることが無く
正解がないのかもしれませんが

深さを出してしまうと床全体がシェルターの意味を出してしまい
全てが隠れ場所となってしまいます。

別にシェルターを置くくらいだからそれでもいい気がしますが、
常に隠れている状態を維持すると将来的に臆病な子になりやすいとか。

あとはどこに糞をしたのかが分かりにくいことです。
ヘビすら探すのが困難なのに糞尿探しだなんて。。。


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なので現在ではスネークマットを薄く敷き詰める
ということで一時的な結論を出しました。


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これならどこにいるか分かりやすいですね。

ただあまり薄すぎると糞尿がケージに直接付いてしまいそうなので
そこは今後の調整となりそうです。



現在ではコーンスネーク飼育者も増えているために
ネットで検索すれば色々な情報が集められます。
ただし、全員が同じことを言っている場合はほとんどなく
正解が分からない状態にもなりやすいです。

私もこの床材方法が絶対に正しいとは思っていなく
今後飼育を開始する方への1つの参考になれば良いなーくらいです。


世話が簡単な分、その簡単な部分はしっかりやろうと気張ってしまい
気持ちが空回りしてしまいやすい爬虫類飼育ですが、
そんな悩みも飼育の時間の楽しみだと思い、良い生活に繋げられたらと思います。